医療脱毛を10回受けたのに、まだ毛が生えてくる…
何度も通っているのに、思ったより脱毛効果を感じない…
医療脱毛に通い始めてから、「本当に永久脱毛できるの?」「何回通えば完了するの?」と不安や疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。
医療脱毛は、強力な医療用レーザーを照射して毛根にダメージを与え、毛の再生を抑える施術です。

一般的につるつる肌を実現するには「10回コース」がすすめられることが多いですが、「本当に10回で満足できる効果が出るの?」と不安になるのも無理はありません。
本記事では、医療脱毛が10回で終わらない理由や、部位別に必要な回数の目安について、医師監修のもとで詳しく解説します。
また、当サイトでは、医療脱毛クリニックの中でも永久脱毛の施術に定評のあるクリニックを紹介・解説している記事も参考にしてください。


医師監修のもと下記の内容を解説します。
・当記事は、KIREI+医療脱毛のプライバシーポリシーに基づいて作成しています。
・医療脱毛は保険適用ではなく自由診療です。
・医療脱毛クリニックでは複数回まとめての契約が可能ですが、無理に高額なプランを契約してトラブルになる事例もあるため注意しましょう。
・契約していた脱毛サロン・医療脱毛クリニック等が倒産した事例があるため、リスクが不安な方は都度払いを検討してください。


医療脱毛が10回で終わらない原因


10回コースを契約したけど、本当に終わるのかな?
医療脱毛が10回で終わらない場合、施術のペースや脱毛機・レーザーの種類と出力の強さが適切ではないケースが多いです。
「終わらない原因」3つをどこよりも詳しく解説します。
⒈ 毛周期に適したペースで通っていない


毛が生え変わるサイクルを「毛周期」といいます。毛周期と施術のペースが合っていない場合、医療脱毛の効果が十分に発揮されず10回の施術で完了しない場合があります。
毛周期は、毛が伸びてくる「成長期」、成長が止まって抜け落ちるまでの「退行期」、抜けた後再び成長が始まるまでの「休止期」の3段階を繰り返します。
このうち、医療脱毛のレーザーが反応するのは、黒いメラニン色素が最も多い成長期の毛のみです。
黒色が濃い毛にはレーザーがしっかり届くため、毛根を効率よく破壊できます。



退行期の毛はメラニン色素が薄いため、レーザーがあまり反応しません。休止期の毛にもレーザーが届かないので、しばらくすると毛が生えてきます。
休止期の毛が成長期を迎え、ある程度生えそろうには約2カ月かかります。
十分に生えそろわないうちに次の施術を受けてしまうと、脱毛効果が十分に発揮できません。
「早くツルツルにしたいから」と2週間ごと、1か月ごとに施術を受けるのではなく、少なくとも2カ月は間隔を空けるようにしましょう。



毛周期は個人差があるうえ部位によっても異なるため、毛の状態によっては3~6カ月以上の間隔を空ける場合もあります。
医師や看護師とよく相談したうえで、施術のペースを決めましょう。
▼医療脱毛のベストな照射間隔や頻度について詳しく解説したおすすめの記事


⒉ 脱毛機やレーザーの種類が毛質に合っていない
医療脱毛に使用される脱毛機は、搭載されているレーザーの種類によって、脱毛の仕組みや効果の出方が異なります。
そのため、自分の毛質や脱毛したい部位に合っていない脱毛機を使用すると、思ったような効果を感じにくいこともあります。
まず、医療脱毛のレーザー照射方式には、大きく分けて「熱破壊式」と「蓄熱式」の2種類があります。


「熱破壊式」は毛母細胞を破壊するレーザーで、効果の実感が早く、さまざまな太さの毛に照射できる点が特徴です。
一方、皮膚の表面近くで発毛を促す指令を送る「バルジ領域」を破壊するのが「蓄熱式」のレーザーです。
効果を実感できるまで時間がかかるものの痛みが少なく、敏感肌の方も肌荒れを起こしづらいというメリットがあります。



脱毛機から照射されるレーザーの種類は次の3つに分けられます。
アレキサンドライトレーザー | ダイオードレーザー | ヤグレーザー | |
---|---|---|---|
特徴 | メラニン色素に反応しやすく 痛みは少なめ | 幅広い毛質・肌質に対応 痛みが少ない | 深部まで届き脱毛効果が高い 痛みを感じやすい |
波長 | 755mm | 800mm | 1064mm |
得意な毛 | 濃い毛 太い毛 | 産毛 色素が薄い毛 | VIOやヒゲなど 根が深い毛 |
脱毛機 | 熱破壊式 | 蓄熱式 まれに熱破壊式 | 熱破壊式 |
日焼け肌 | × | ◯ | △ |
「アレキサンドライトレーザー」は、3種類の中で最もメラニン色素への反応がよいレーザーです。
毛のもととなる毛母細胞にのみダメージを与えるため、皮膚への負担が比較的少なく、痛みも感じにくいといわれています。
黒色に強く反応するため、濃く硬い毛に特に効果があります。同じ理由で、色白で毛が目立つ方にもぴったりです。



しかし、メラニン色素が少ない産毛の脱毛には向いていません。
また、肌全体にメラニン色素が多い日焼け肌には施術ができない場合も多いです。
「ダイオードレーザー」は蓄熱式脱毛機で照射されるレーザーで、特に産毛や色素が薄い毛の脱毛に高い効果を発揮します。
その反面、出力が弱いため、VIOやメンズの髭脱毛には向かないことがデメリットです。
VIOやメンズの髭など根深い毛には、最も波長が長い「ヤグレーザー」が効果的です。



全身脱毛をしたい場合は、ヤグレーザーを搭載した医療脱毛機がある美容クリニックを選びましょう!
▼医療脱毛のレーザーについてさらに詳しく解説したおすすめの記事


⒊ 脱毛機の出力が弱い
レーザー脱毛では、レーザーの出力の強さによって脱毛効果に差が出ます。



出力が弱すぎると、十分な効果が得られず、10回以上の施術が必要になるケースも少なくありません。
一般的に、「蓄熱式」のレーザーは出力が抑えめであることが多く、特にダイオードレーザーを使用している場合は、効果を実感するまでに時間と回数がかかる傾向があります。
一方、「熱破壊式」レーザーであるアレキサンドライトレーザーやヤグレーザーは、出力が高く、少ない回数でも効果を実感しやすいのが特徴です。
また、実際の施術では、医師や看護師が肌質・毛質・痛みの感じ方などを見ながら、出力を細かく調整しています。
ただし、出力が弱いままだと、細い毛や産毛には効果が出にくいため、出力設定は非常に重要なポイントです。



日焼けしている方、赤みが出やすい方、肌トラブルを起こしやすい方への施術や、VIOなど痛みを強く感じやすい部位への照射は、出力を抑える場合が多いです。
そのため自分の肌の状態や体質に合わせて、無理のないペースで施術を受けましょう。
医療脱毛10回でどれくらい効果が出る?回数ごとの脱毛効果


回数 | 効果の目安 |
---|---|
3回 | 全体的に毛が薄くなってきたと感じ始める |
5回 | 大部分の毛が目立たなくなり、自己処理が楽になる |
8回 | 自己処理がほぼいらなくなる |
10回〜 | 産毛が少し残る程度 |



いくら医療脱毛のレーザーが高い効果を持っていても、初回から劇的な変化を感じるケースは少ないのが実情です。
全体的に毛が薄くなったと感じられるのは、3回目の施術後あたりからが一般的です。すぐに毛が抜けないと「効果がないのでは?」と不安になるかもしれませんが、焦らず継続することが大切です。
部位にもよりますが、5回ほど施術を受けると、太い毛は目立ちにくくなることが多く、8回程度で自己処理がほとんど不要になり、10回で産毛が少し残る程度まで仕上がります。
さらにツルツルの肌を目指したい方は、追加で数回の施術を検討するのもおすすめです。
【部位別】何回で終わる?部位ごとの医療脱毛回数の目安


人間の毛は、部位ごとに黒色の濃さや太さ・硬さ、毛周期が異なります。
そのため、脱毛完了にかかる施術回数や適したレーザーの種類にも違いがあります。



脱毛完了までの目安回数と、施術に適したレーザーの種類を部位ごとにご紹介します。
⒈ 顔脱毛の目安回数
脱毛完了までの目安回数 | 10~18回以上 |
---|---|
適したレーザーの種類 | ダイオードレーザー |
顔の産毛は毛周期が短く、毛の量が多いです。色素が薄く細い産毛はレーザーが反応しづらいため、他の部位より施術回数は多くなります。



施術に使用する脱毛機は、色素の薄い毛に適しているダイオードレーザーがおすすめです。
蓄熱式のダイオードレーザーは、刺激や痛みが比較的少ないため、薄く柔らかい顔の皮膚への施術にも向いています。
ただし、顔の産毛はホルモンバランスの変化やストレスの影響を受けやすいです。



いったん脱毛が完了しても、再び毛が生えてくるケースもあるため、定期的な自己処理・メンテナンスが必要な場合もあることも考えに入れておきましょう。
⒉ VIO脱毛の目安回数
脱毛完了までの目安回数 | 8~18回 |
---|---|
適したレーザーの種類 | アレキサンドライトレーザー、ヤグレーザー |
VIO脱毛は、他の部位よりも施術回数が多くなる傾向があります。



特にVラインは毛が濃く太いため、手足などと比べて脱毛完了までに時間がかかることが一般的です。また、VIOは毛周期(毛が生え変わるサイクル)が短いため、継続的な施術が必要になります。
ただし、黒く太い毛には、アレキサンドライトレーザーやヤグレーザーといった出力の強い熱破壊式レーザーが高い効果を発揮します。
個人差はありますが、一般的にVIOの脱毛完了には8〜18回程度が目安とされていますが、毛質や肌質によってはそれより少ない回数で満足のいく効果を得られる場合もあります。



VIOはデリケートな部位であるため、無理せず、都度医師やスタッフと相談しながら施術を進めることが大切です。
⒊ ワキ脱毛の目安回数
脱毛完了までの目安回数 | 7~13回 |
---|---|
適したレーザーの種類 | アレキサンドライトレーザー |
ワキ脱毛は、顔やVIOに比べて比較的早く効果を実感しやすい部位です。
ワキの毛周期は、顔やVIOよりも短く、全身の中でも中程度のサイクルで生え変わるのが特徴です。



毛量も中程度で黒く太いためレーザーの反応がよく、顔やVIOと比べると早めに脱毛を完了できる傾向があります。
個人差やレーザーの出力設定にもよりますが、一般的な目安とされる7~13回よりも少ない回数で完了するケースもあります。



ヤグレーザーのような強力な出力までは必要ないことが多く、アレキサンドライトレーザーが効果的とされています。
⒋ 手脚脱毛の目安回数
脱毛完了までの目安回数 | 5〜15回 |
---|---|
適したレーザーの種類 | アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー |
手や腕・脚の毛は毛周期が長く、比較的量も少ないため、他の部位よりも少ない施術回数で脱毛が完了します。



脱毛機は、アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーを使用する場合が多いです。
ただし、手脚の毛が元々細く薄い場合、黒い色素によく反応するアレキサンドライトレーザーが効果を発揮できない可能性もあります。
なかなか脱毛が進まないときは、ダイオードレーザーでの施術に切り替えましょう。



使用するレーザーとのミスマッチを防ぐため、医師や看護師とよく相談するようにしましょう。
⒌ メンズの髭脱毛の目安回数
脱毛完了までの目安回数 | 6~15回以上 |
---|---|
適したレーザーの種類 | ヤグレーザー |
他の部位と比べて濃く硬いメンズの髭脱毛は、一般的に、10回の施術で髭全体のうち約80%がなくなるといわれています。
個人差はあるものの、メンズの髭脱毛で10回以下でツルツルの状態を目指すのは難しいといえます。
毛量や太さ・濃さを薄くして、毎日の髭剃りがラクになるレベルを目指すのであれば、6回程度で十分な場合もあります。
全く髭がない状態を希望する方は、15回以上の施術を念頭においておきましょう。



メンズの髭脱毛には、最も出力が強いヤグレーザーを搭載した脱毛機がおすすめです。毛周期を考えると、1か月ごとの施術が効果的でしょう。
医療脱毛を早く終わらせるためのポイント


なるべく早く脱毛完了して、ツルツルの状態になりたい!
医療脱毛を早く終わらせるには、1回の施術で最大限に効果を得る必要があります。
そのためには、毛周期に合わせて高い出力のレーザーによる施術を受け、丁寧なスキンケアで肌のコンディションを整えておきましょう。
医療脱毛クリニックでは、脱毛コースを施術回数ごとに設定している場合が多く、追加施術には別途料金がかかります。



少ない回数で脱毛を終えられれば、コストも抑えられます。ご紹介するポイントを押さえて、最大限の脱毛効果を得られるようにしましょう。
⒈ 毛周期で成長期の毛が生え揃った期間に通う
医療脱毛は、レーザーを当てて成長期の毛にダメージを加えることで毛をなくす施術です。
毛の密度・深さやメラニン量、クリニックの技術なども影響しますが、1度の施術でおおむね10〜20%の毛に脱毛効果が現われるといわれています。
全身の毛のうち、そのときに成長期を迎えていてレーザーがよく反応する毛は約10〜20%だからです。
施術後、次に成長期の毛がある程度生えそろうには2カ月ほどかかります。毛が生えそろっていない段階で施術を受けても、脱毛効果は十分に発揮できません。



「早く脱毛を終わらせたいから」と短いスパンで通っても、施術回数を無駄に費やしてしまうことになります!
脱毛箇所の毛周期にもよりますが、目安としては2カ月間隔で施術に通うとよいでしょう。
⒉ 保湿などの肌ケアは入念に
- ローションやクリームで隅々までこまめに保湿
- 紫外線や摩擦など、肌への刺激を防ぐ
- 激しい運動や飲酒など、体温を上昇させる行動は控える
レーザーを照射した肌は、バリア機能や保水力が低下していて肌トラブルを起こしやすい状態です。
施術後の、肌のバリア機能が弱まっている期間に日焼けしてしまった場合、シミや色素沈着、火傷などの炎症を起こす可能性もあります。
また、乾燥肌や赤み・腫れ、毛嚢炎などを起こしてしまうと、次回の施術時に痛みを感じやすくなります。



脱毛後の肌は傷ついてデリケートなため、保湿ケアや日焼け対策を入念に行って乾燥や紫外線からお肌を守ってください。
施術直後は赤みが出やすいため、血行が促進させる長時間の入浴や飲酒、激しい運動は控えましょう。
⒊ 出力を下げたくないなら麻酔クリームを使用する
痛みを強く感じてしまうから、弱い出力でしかレーザーを当てられません…。
施術中の痛みが強いためにレーザーの出力を下げている場合は、麻酔クリームの使用もおすすめです。



脱毛箇所に直接塗り込むクリーム状の麻酔で、痛みを感じやすいVIOや顔の施術に使用されています。
他の部位であっても痛みが強い場合は、医師や看護師に使用を相談してみてください。
また、医療脱毛の麻酔では笑気ガスを使用する場合もあります。鼻から吸入する全身麻酔の一種で、施術時の痛みや不安の抑制に効果的です。



ただし、麻酔クリームは「リドカイン」という配合成分にアレルギーがある方、笑気ガスは喘息や過呼吸がある方は使用できません。そのため、使用にあたっては医師と相談して進めましょう。
医療脱毛が10回で終わらない場合のよくある質問


- 美容脱毛と医療脱毛の違いは?どっちが早く脱毛が終わる?
-
美容脱毛と医療脱毛の大きな違いは、レーザーの照射出力です。
医療脱毛では、美容脱毛より出力の強いレーザーを使用しているため、施術回数も少なく、短い期間での脱毛完了を目指せます。また、美容脱毛があくまで「毛の成長を遅らせるための施術」であるのに対し、医療脱毛では永久脱毛も可能です。
- 産毛の医療脱毛は何回で終わる?
-
脱毛レーザーは、毛の黒い色素に反応します。細くて色素が薄い産毛はレーザーが反応しにくいため、VIOやワキの脱毛より施術回数が多くなります。
例えば、産毛が多い顔脱毛が完了する目安は、10〜18回以上です。手や腕・脚など、比較的施術回数が少ない部位を産毛まで脱毛する場合は、目安より1~2回以上多く必要になると考えてください。
- 毛が全く生えてこないツルツルを目指すには何回施術を受けるべき?
-
少なくとも10回は施術を受けましょう。毛量や濃さ・硬さ、使用する脱毛器や担当者の技術にも左右されますが、15〜18回受けると毛が再び生えてくる可能性がほとんどなくなります。
- 医療脱毛10回で終わらすために必要なことはなんですか?
-
脱毛効果を最大限に引き出すためのポイントを意識することがとても重要です。
【引き出すためのポイント】
項目 内容 ポイント・理由 1. 脱毛機の選定 毛質・肌質に合った機種を選ぶ 剛毛には熱破壊式(アレキサンドライト、ヤグ)がおすすめ。産毛には蓄熱式が効果的。 2. 毛周期に合わせた通院 1〜2か月ごとの定期的な照射 成長期の毛にレーザーが最も反応。タイミングが重要。 3. 出力調整の相談 できるだけ高めの出力で照射 出力が低いと効果が薄くなり、回数が増える。医師に相談を。 4. 保湿・日焼け対策 肌状態を整えておく 日焼けや乾燥があると出力が下げられ、効果が下がる。 5. 自己処理の見直し 電気シェーバーを使用する カミソリによるダメージや硬毛化を防ぐ。肌負担軽減。 6. 通いやすいクリニック選び 予約がスムーズな院を選択 適切な間隔で通えないと、効果が落ちて回数が増える原因に。 これから医療脱毛を検討されている方は、上記のポイントを把握しておきましょう。
まとめ:医療脱毛は10回で終わらない?


当記事では、「医療脱毛は10回で終わらない?」について解説しました。
医療脱毛を10回で完了させるためには、下記に挙げる3つを押さえて施術を受けましょう。
- 毛周期に合わせて適切な間隔で施術を受ける。
- 希望する部位や毛質に適した脱毛機を導入しているクリニックを選ぶ。
- 日頃から保湿などのスキンケアを徹底して肌状態を整える。
医療脱毛は、しっかりとした効果を得るために複数回の施術が必要です。
回数を重ねるごとに確実に効果が現れるため、日頃のお手入れを意識しながら、毎回の施術で高い効果を引き出すことが大切です。正しいケアと計画的な通院で、ムダ毛のないなめらかな肌を目指しましょう。
参考文献
・厚生労働省
・厚生労働省 医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告ガイドライン)
・厚生労働省 医薬品・医療機器ページ
・厚生労働省 医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて
・日本医学脱毛学会
・国民生活センター
・国民生活センター「美容医療サービスはクーリング・オフできる?」
・消費者庁
・消費者庁「美容医療を受ける前に確認したい事項と相談窓口について」
・政府広報オンライン「美容医療サービスの消費者トラブル サービスを受ける前に確認したいポイント」
・内閣府 消費者委員会 美容医療サービスに係るホームページ及び事前説明・同意に関する建議
・日本美容外科学会(JSAS)
・日本美容外科学会(JSAPS)
・日本皮膚科学会
・日本形成外科学会
・日本美容皮膚科学会
・日本スキン・エステティック協会
・日本レーザー医学会